沼保 壮太 「沼保 壮太」の記事

『銀魂』いついかなる瞬間も必死の形相で

強大な敵に立ち向かう時だけでなく、日常の会話の中のボケとツッコミにも体を張るどころではなく命をかけているのが漫画「銀魂」です。 死んだ魚の目とはこのことと言わんばかりの甘いもの大好きな侍・坂田銀時が営む「万事屋」には個性…

『DEATH NOTE』研ぎ澄まされた頭脳が切り出す心の形

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。」 このたった1つの設定を起点にして練り上げられた物語がここまで面白いとは、私自身手にとって読んでみるまでは思いもしませんでした。 大ヒットを記録した少年マンガは数多くあれど、DE…

『GANTZ』理解も、限界も超えた先で浮かび上がる人間の性

「GANTZ」理解も、限界も超えた先で浮かび上がる人間の性 「てめえ達は今からこのマンガを読んでみてくだちい。」 大した努力もせず、他人を見下し、親切心のかけらも持たぬ、抜け殻のような人間になり果てた高校生玄野計は、学校…