無限の世界観に魅せられ続ける、『HUNTER×HUNTER』

HUNTER×HUNTERの世界は広大で無限です。

地図上の土地、ゲームの中、地図外の暗黒大陸。

それらには「未知」が潜んでいる。

そんな「未知」に魅せられて戦いと冒険に臨みプロライセンスを取得した人々をプロハンターと呼びます。

プロハンターはこの世界において偉大な職業のひとつである。

物語の主人公はプロハンターのゴンと言う少年。

そしてゴンの親友であり同じくプロハンターのキルア。

その他多くのプロハンターの仲間や敵と共に様々な死闘やハントが繰り広げられていく。

 

今回の記事はモデルをさせて頂いた牧野友美、自ら記事を執筆します。

 

HUNTER X HUNTER

  • 著者:冨樫 義博
  • 出版社:集英社
  • 発売日:1998/6/4

小学生の頃、TVでHUNTER×HUNTERが放送していた

TVをつけたらHUNTER×HUNTERのアニメが放送されていて、「このアニメ面白い~」と思い漫画を買ってもらった事がきっかけです。

少年漫画は読んだ事が無かったので、最初は衝撃的な描写を怖がりながら楽しんでいました。

キルアが心臓を抜き取り握り潰してしまうページがあるのですが、見たときのショックは忘れられません。

敵キャラが好き

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冨樫義博先生の漫画は、敵役にこそ私達が知らなければならない事や考えさせられる事が深く込められていると思います。

ハンターにも敵にも、それぞれの正義や優しさがちゃんとあってそれを守りたいだけ。

人間個人に善も悪も無く、ただの人間なんだなと深い思考になってしまいます。

蟻達は人間ではありませんが、キメラアント後編でそれを強く感じます。

最強が味わう唯一の敗北&最弱が持っている唯一の才能

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最強のメルエムと最弱のコムギと言う対極的な男女のキャラクターが登場します。
立場も身分も違う二人を結びつけたものは、軍儀と言う将棋の様な遊び。
生まれながら頭脳&戦闘能力が最強のメルエム。
コムギは一般人の平凡な女の子、しかし一つ才能を持っていて軍儀だけは誰にも負けた事が無いのです。
そんな二人が軍儀で遊ぶシーンが好です。

30巻、蟻達はハンターに討伐される。
毒に侵され死が迫ったメルエムはコムギといつも通り対局を始めます。しかしやはり勝てず、対局を続けながらコムギの膝の上で安らかに死んでいきます。

何局打ってもコムギの勝ちだ!と私は思います。

個性的な戦闘シーンや、人の温かさに触れたい方におすすめです

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HUNTER×HUNTERの世界では、念能力と言う物を使って戦いをします。
キャラクターがそれぞれの個性を発揮して戦うので色々な技が出てくるし、法則性の無い戦闘にいつもどきどきします。
そして、HUNTER×HUNTERのキャラクターは皆とても優しいです、キャラクターはいつも誰かを気にかけていたり、助け合いのシーンが多いです。

そして編によって、物語の雰囲気や登場キャラクターがガラリと変わります。
なのでバトルシーンや好みの編から読み始めてみても楽しめる物語なのでは、と思える漫画です。

HUNTER X HUNTER

  • 著者:冨樫 義博
  • 出版社:集英社
  • 発売日:1998/6/4

モデルプロフィール

hunterhunter_profile
  • 名前:牧野友美
  • 生年月日:9/5
  • 出身地:千葉県
  • 職業:大学院生
  • 受賞歴:with スターメンバー
  • 趣味・一言:ピアノ演奏もしてます♡
  • 最近の悩み:読書が好きで読みたい本は即購入するのでベッド周りが本で山積みに。最近時間が無くそれぞれ1日3ページ程しか進んでいません。。。あと貧血。
  • Twitter:@tomochii__
  • Blog:牧野友美 ともログ

(カメラマン:伊藤広将)

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WRITERこの記事をかいた人

友美

冨樫義博先生の漫画をはじめ、漫画が好きです。カフカの“変身”は漫画ではありませんが「朝起きたら主人公が虫になり仰向けのまま起き上がれない&虫のまま死ぬ」と言う私にとっては謎のストーリー。 初めて読んだ10代の頃、どうしてこんなつまらない本が世に転がっているのだろうと思いました。今でも意味はわからないが、名作はこんな風に人の心に残り続ける物だなと思い、読書全般好き。 読者モデルとピアノ演奏もやっています。