『銀魂』いついかなる瞬間も必死の形相で

強大な敵に立ち向かう時だけでなく、日常の会話の中のボケとツッコミにも体を張るどころではなく命をかけているのが漫画「銀魂」です。

死んだ魚の目とはこのことと言わんばかりの甘いもの大好きな侍・坂田銀時が営む「万事屋」には個性豊かな「お客様」がやってきます。眼鏡が本体と勘違いされがちな志村新八と、本能好奇心の赴くままに任せる戦闘種族の神楽とともに、常に誰かのために銀八は江戸の町で戦います。

作者・空知英秋曰く、SF人情なんちゃって時代劇コメディーに分類される本作品には実に様々な顔があります。笑いあり涙あり、の両極端に恐ろしく振り切ったストーリーは人間の様々な感情に次々とスポットライトを当てていきます。

私個人としては、将軍徳川茂茂が登場する回には毎回お腹を抱えて笑った思い出があります。江戸時代という設定のもとでは最も尊敬されるべき存在も銀八たちにかかればただのイジリがいのあるおっさんでしかないのでしょう。

世の中の目などものともしない心の強さと暴走っぷりに、憧れと爽快感を抱きながら読むことのできる漫画となっています。

「銀魂」は週刊少年ジャンプにて2004年から連載を開始し、現在65巻まで刊行されているコミックスの累計発行部数は5000万部を突破した大ヒット作品です。最近実写化キャストが発表されたことで話題になった2017年公開の映画「銀魂」の公開も待ち遠しいですね。

通常とはまた違った意味合いで実写化が困難と言われていた銀魂の魅力について麻里さんに語っていただきました。

銀魂

  • 著者:空知 英秋
  • 出版社:集英社
  • 発売日:2004/4/2

子どもっぽいのにいざという時は大人の顔

gintama_1

このマンガを読んだキッカケはなんですか?

麻里
高校生だった時にクラスでマンガの回し読みが流行っていて、銀魂は回ってきたマンガの一つでした。周りの友達に銀魂が好きな子が多かったので、私も読んでみることにしました。 

好きなキャラクターは誰ですか?

麻里
主人公の坂田銀時です。 

やっぱり新八ではないですよね。笑

好きなシーンはなんですか?

麻里
ギャグシーンもいいのですが、戦闘シーンが私は好きです。特に普段ふざけ倒している銀さん(主人公のあだ名)が胸の内に秘めた熱い思いを乗せた名言を言うシーンが好きです。 

普段はできれば子どもに見せたくないような残念な大人の代表みたいな銀さんが、いざという時に見せる強さや器の大きさには憧れてしまいますよね。

メリハリのある展開

gintama_2

このマンガとの出会いがあなたの人生をどう変えましたか?

麻里
アニメや漫画が好きなこと話をする際の共通の話題が出来ました。

銀魂が好きって言うと、「えっ、意外!」って驚かれるのがちょっと面白いです。笑 

それでは最後に一言お願いします。

麻里
これぞ少年漫画という迫力のある戦闘シーンだけでなく、日常のちょっとした会話のシーンが面白かったり、他の漫画や現実社会で話題の出来事をネタにしたり、と様々な要素がてんこ盛りな漫画です。

お腹を抱えて笑ってしまうようなシーンもある一方で、涙なしには読めない感動するシーンもあります。こうした様々な作品の魅力は、キャラクター1人1人が深く描かれているからこそだと思います。

実写化キャストが好きな俳優さん女優さんばかりなので、そちらも楽しみしています。 

ジャンプ本誌では最終決戦が佳境へと突入している銀魂をあなたもチェックしてみてはいかがでしょうか。

銀魂

  • 著者:空知 英秋
  • 出版社:集英社
  • 発売日:2004/4/2

モデルプロフィール

ginatama_profile
  • 名前:浅井麻里
  • 生年月日:1988/6/25
  • 出身地:愛知県
  • 職業:フリーモデル
  • 受賞歴:WSD(早稲田)アイドルプロジェクト (一般ネット投票1位&審査員特別賞&グランプリ)
  • 趣味:ディズニーに行くこと(ランド&シーの年パス持ち3年目)
  • Twitter:@v_Maari_v
  • Instagram:@mari_asai_625
  • Blog:http://ameblo.jp/dear-you-from-mari/

(カメラマン:伊藤広将)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Photo Me